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[イージーオブジェクト] |
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特徴量解析(ブロブ処理)の画像処理ライブラリです。対象物を背景と分離して抽出し、抽出された対象物の特徴を算出します。 |
| 主な特徴 |
| New |
| ◆ フレキシブルマスク ブロブ解析の領域制限をします。 | ||||
| ◆ リファクタリング 高解像度の画像や多数オブジェクトに対する処理時間の改善。 | ||||
| ◆ オブジェクト指向API… ライブラリの改善により、最新のオブジェクト指向APIからアクセスが可能。 |
| ■ | ブロブの構築 | 検出させたい対象物をブロブ(塊)として背景から分離。 | |
| ■ | ホールの構築 | 抽出されたブロブ内にあるホール検査にも対応。 ホールの親オブジェクトを定義しオブジェクトとホールの関係も管理可能 |
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| ■ | ブロブ特徴の算出 | 一旦、ブロブ抽出されると面積、重心座標、慣性楕円、矩形情報など様々なブロブの幾何学パラメーターの特徴算出が可能。 | |
| ■ | ブロブの選択 | 取得したブロブの特徴をもとに、選別の条件設定が可能。 (ターゲットとするブロブのみピックアップするべく選別の条件付けを行う) |
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| ■ | ブロブの列挙 | ブロブの選別によって不要なオブジェクトの除去した後、選別されたオブジェクトをリスト化し各オブジェクトの特徴値を取得。 | |
| ■ | 2値化レベル設定 | ブロブ処理は2値化処理に依存します。撮影画像によって背景の輝度が一様ではない 場合、絶対値のしきい値設定では適切な2値化が得られません。 そこで相対的に対応すべく4種の自動しきい値設定(P-タイル法、エントロピー法など)の利用が可能。 |
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| ■ | Make Min-Max | 元画像から明るさと変位を許容するMinとMaxの画像を作成し、検査画像に対しMin- Maxから逸脱する箇所をブロブとして抽出させることが可能 |
| 機能詳細 |
ブロブの構築
グレーレベル画像を2段階のしきい値を用いて明/中/暗クラスへ分割します。
例えば、256階調のグレー画像を200の閾値と50の閾値の2段階のしきい値を用いてクラス分けした場合、
白クラス(明) :輝度値200以上のピクセル
黒クラス(暗) :輝度値50以下のピクセル
中間クラス(中) :残りのピクセル
にクラス分けを行います。そして同じクラスの近傍ピクセルをグループ化してブロブを構築します。

■黒/中間/白へのピクセル分類 ■オブジェクトの構築
| ホールの構築 | |||||
| 抽出されたブロブ内にあるブロブ(ホール:穴)もブロブとして対応することが可能。 このホール自体もオブジェクトとして管理され、オブジェクトと同じように特徴抽出が可能です。 またホールの親オブジェクトを定義してオブジェクトとホールの関係も管理できます。 |
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| ■元画像 ■オブジェクトとすべてのホールの構築 |
| ブロブの特徴の算出 | |||||
| ブロブが構築されたら、そのブロブの様々な特徴を計算することができます。 | |||||
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■面積
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■重心(XY) ■フェレット中心(XY) ■楕円幅・高さ・角度 ■画像分離 ■最小・最大ピクセル ■最大ラン ■幾何学的特徴計算 |
■中心制限(XY) ■フェレット幅・高さ・角度 ■グレーバリエーション ■ブロブ選択と分類 ■ランレングスコード表示 ■22,45,68度 ・中心X制限 ・中心Y制限 ・幅/高さ |
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| ■特徴の計算と表示 | |||||
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重心と質量中心
方向の違いによるフェレット有界ボックスの 隅界中心とサイズ(LIMITおよびLIMIT45)
最適方向の自動検出による有界ボックスのサイズ(FERET)
慣性楕円と凸包 |
位置 ・重心 ・質量中心 ・限界中心 (有界ボックスの明確な方向角度を持つ) ・フェレット有界ボックス中心 (有界ボックスに最適の角度を持つ) 広がり ・面積(ピクセル数) ・限界サイズ (明確な方向角度を持つ有界ボックスの幅/高さ) ・フェレット有界ボックスサイズ (最適な方向角度を持つフェレット有界ボックスの幅/高さ) ・フェレット有界ボックス方向角度 慣性楕円 ・幾何学的2次モーメント ・楕円短軸&長軸 ・楕円方向 凸包 オブジェクトを完全に取り囲む最小面積の凸多角形です。凸包を使用して、オブジェクトのフットプリントを特徴付けることができ、また凹部を観察できます。 統計 ・最小および最大グレーレベル値 ・平均グレーレベル値 ・グレーレベル分散値 その他 ・オブジェクトナンバー ・オブジェクトクラス ・オブジェクト輪郭の開始点 ・ランの数 ・最大ランの長さ |
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| ブロブの選択 | |||||
| 選択されたオブジェクトのリストを順次調べ、各オブジェクトの特徴を計算し値を取得できます。 | |||||
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| ■右:選択されたブロブ |
| ブロブの列挙 | |||||
| 選択されたオブジェクトのリストを順次調べ、各オブジェクトの特徴を計算し値を取得できます。 | |||||
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| 2値化レベル設定 | |||||
| 背景が一様でないために定数値のスレッショルドでは対応できない場合や、画像と参照とする画像の差を強調したい場合には、自動2値化処理が有用です。(P-タイル法、モード法、エントロピー法、Min-residue法) |
| Make Min-Max | |||||
| 元画像から明るさと変位を許容するMinとMaxの画像を作成し、検査画像に対しMin-Maxから逸脱する箇所をブロブとして抽出させることが可能です。 | |||||
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