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EasyOCR(イージーオーシーアール)

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[イージーオーシーアール]

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英数文字を認識するOCRアプリケーションの開発が可能。
ユーザー独自のフォント・キャラクターも利用可能である強力な文字認識用OCR画像処理ライブラリソフトです。
EasyOCRでは、あらゆる文字のサンプルを学習することによって、産業界で実際に使用されている様々な種類のテキスト(シリアルナンバー、ラベル…など)を読み取ることができます。
学習プロセスでは文字のサンプルを表示させ、それらを該当するフォントファイルに格納します。
フォント学習はシンプルです。簡単にモデルフォントが作成できるよう添付の開発支援ソフト:Open eVision Studioにモデルフォント作成用のエディタがあらかじめ用意されています。

■評価ソフト操作手順

■開発アプリケーション例

■EasyOCR画像集

 


 

 主な特徴
 
モデル学習フェーズ
認識プロセス   EasyOCRは、テンプレートマッチングアルゴリズムに基づく強力な文字読取ツールです。文字抽出にブロブ解析ファンクション、文字認識にマッチングアルゴリズムが使用されます。
文字オブジェクト設定   文字の黒レベル/白レベル、縦幅/横幅、文字間隔などユーザーは対象となる文字画像の性質を細かく設定する事が出来ます。
フォントクラス分け   認識パフォーマンス向上の為に学習するフォント文字は32のクラスに分類可能。
フォントファイル   開発支援ソフト“Open eVision Studio”で作成したモデルフォントはファイルとして保存可能。ユーザーはアプリケーションからこのファイルを読み込み簡単に文字認識の画像処理を行なえます。
       
OCR処理フェーズ
認識結果   認識した文字内容を返します。
また認識した1番候補(Char1)と2番候補(Char2)、OCR読取スコア値(読み間違え率)の取得も可能。
2値化処理設定   文字の検出は2値化処理に依存しています。撮影画像によって輝度が一様ではない場合、絶対値のしきい値設定では適切な2値化画像が得られません。そこで撮影画像の輝度に応じて相対的に対応できるよう4種の自動しきい値設定(Pタイル法、エントロピー法など)を用意。

 

 機能詳細

 
認識プロセス
 

1.システムは文字を分析して、フォントと呼ばれるデータベースを構築。
2.EasyOCRは認識のために文字の位置決定をしてブロブ(塊)の文字オブジェクトを決定(セグメント化)。
3.ブロブ(塊)を検討して、ブロブから文字を形成。
4.文字を突き止めたら、それをマッチングする為にサイズを正規化。
5.正規化された文字はフォントデータベースと比較され、最善の一致が返されます。(認識)

 

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文字オブジェクト設定 【学習フェーズ】
 
付属の開発支援ソフト“Open eVision Studio”のモデルフォント作成機能で独自フォント文字も簡単に登録する事が出来ます。

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文字を抽出する設定パラメータです。
この設定値に該当するサイズの全ての文字か抽出されます。
 
Noise Area

 面積がこの値より小さい場合はノイズとみなされ排除。
 
Max Width, Max Height
 文字の最大幅と最大高さ
 
Min Width, Min Height
 文字の最小幅、最小高さ
 
Spacing(スペーシング)
 文字同士の距離がこの値より広ければ、別文字として抽出。

 

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フォントクラス分け 【学習フェーズ】
 
フォント登録作業はとても簡単です。
オブジェクト抽出された文字をクリックして選択し、文字内容を入力します。これで学習終了です。
euresys_easyocr6   また学習されたキャラクター(フォント)は、数字・大文字・小文字、特殊文字など32のクラスを定義することができます。
このクラス区分を指定してOCR処理する事により認識エラーの対策に貢献可能です。
(例えば「8」と「B」の取り間違を回避できるようにクラス分けして登録するなど…)


 

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フォントファイル作成 【学習フェーズ】
 
作成したモデルフォントをファイルとして保存する事ができます。
ユーザーはアプリケーションからこのファイルを読み込ませ簡単に文字認識の画像処理を行なえます。

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認識結果 【OCR処理フェーズ】
 

認識結果では1番候補(Char1)と2番候補(Char2)、OCR読み取りスコア値も取得できます。

 

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2値化レベル設定
 
文字と背景を分離するためのスレッショルド値を設定します。しきい値は、文字が十分離されるように選択する必要があります。撮影画像によって輝度が一様ではない場合、絶対値のしきい値設定では適切な2値化画像が得られません。そこで撮影画像の輝度に応じて相対的に対応すべく4種の自動しきい値設定(Pタイル法、エントロピー法など)の利用が可能です。
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                                                      スレッショルド調整

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