| ツール設定 - ブロブ解析 | |||||
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Scorpionが"Service"モードになっていることと、画像の取り込み設定が済んでいることを確認してください。 ①"Service"ボタンをクリックして、②"Tools"タブを選択します。 |
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④"New"ボタンをクリックすると、新しいツール追加用ダイアログ⑤が開きます。 ツールには任意の名前がつけられるので、今回は⑥"Name"に「Blob」と入力することにします。 次はツール(画像処理機能)を選択します。 今回は名前の通り、ブロブ処理を行うので、まず⑦"Category"リストから"Basic"を選択し、⑧ツールリストから"Blob1"を選択します。 ⑨"OK"をクリックして新しいツール追加ダイアログを閉じます。 |
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さっきまで空白だったツールリストに⑩"Blob"ツールが表示されました。 ここで⑪"Inspect(検査)"ボタンをクリックしてみます。 すると画像が部分的にブロブ化され、その結果が描画⑫されているのが確認できます。 ツールを選択し、"Inspect(検査)"ボタンを押すだけで、すでにブロブ解析処理が行われています。 処理領域がデフォルトで画像全体に設定されていないので、結果は画像の一部にとどまっているのです。 それでは、詳細設定ダイアログを開くため、この"Blob"ツール⑩をクリック選択し、⑪"Edit"ボタンをクリックします。 |
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詳細設定ダイアログ⑭が開きます。 検査領域の設定"Search area"⑮には、それぞれCenterX(画像の中心X座標)、CenterY(画像の中心Y座標)、dX(高さ)、dY(幅)の値を入力します。 ⑯ではスレッショルド値の設定です。検出したいオブジェクトのしきい値に合わせて調整します。 ⑰"Apply"ボタンをクリックすると、上記の設定内容が検査に反映され、結果が⑱画像に描画されます。 |
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⑲"Visualization"タブへ進みます。 ここでは描画させる項目を決定することが出来ます。 描画させたい内容にチェック⑳を入れて、(21)"Apply"をクリックします。 |
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(22)"Result"タブへ進みます。 ここではブロブ解析によって収得された様々な値が確認できます。 以上で、ブロブ解析ツールの設定は完了です。 |
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| 今回Blob1ツールで取得できる値は以下の通りです。 | |||
| * Count | :検出されたブロブの数 | ||
| * Coverage | :検査領域における総ブロブ面積の割合 | ||
| * MaxArea | :最大contour値(ホール含む) | ||
| * MaxBlobArea | :最大面積(ホールは含まない) | ||
| * TotalArea | :総ブロブ面積(ホールは含まない) | ||
| * Intensity | :最大contour値ブロブの平均Intensity値 | ||
| * Center of gravity | :最大ブロブの重心座標 | ||
| * Contour area[n] | :n番ブロブのcontour値 | ||
| * Contourlength[n] | :n番ブロブのcontour長さ | ||
| * Blob area[n] | :n番ブロブの面積(ホールなど) | ||
| * Number of holes[n] | :n番ブロブが持つホールの数 | ||
| * Intensity[n] | :n番ブロブのIntensity平均値 | ||
| * Center of Gravity[n] | :n番ブロブの中心座標 | ||
| ※Blob1は一番シンプルなブロブ解析ツールです。 | |||
| Blob4ではより多数かつ詳細な解析結果が取得できます。 | |||
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