Scorpion Vision Software ver.8

Scorpionはエラーに強く柔軟で扱い易い産業用画像処理作成ソフトです。
アプリケーションの構築はプログラミング無しで作成可能です。
Scorpionではマッチング・計測・OCR・ブロブ処理など多くの画像処理機能が「ツール」として用意されています。
ユーザーはこれら画像処理ツールを組合わせて目的とする画像処理アプリケーションを構築していきます。
カメラはアライド・ビジョン・テクノロジー社(AVT社)にも対応しています。
どの画像処理ツールを利用するかにより、Scorpionには下記のラインナップがあります。
* Scorpion LITE (スコーピオン ライト)
* Scorion Basic (スコーピオン ベーシック)
* Scorpion Premium (スコーピオン プレミアム)
* Scorpion Server (スコーピオン サーバー)
* Scorpion Maintenance (スコーピオン メンテナンス)
■Scorpion Vision Software 製品概要 PDF (英文)
画像処理機能 - ツール
Scorpionにはパターンマッチ、計測、フィルター、特徴量解析、カラー分析など150以上ものツールが用意されています。
■ 画像処理機能の一覧
■ 各機能のツール一覧PDF
ツールには詳細設定タブが設けられています。 画像処理の設定・許容値・検査範囲・モデル作成などはここで設定します。
ツールで取得した画像処理の結果値を次のツールへ渡したり、結果を参照し基準を決定/変更させたりしながら、アプリケーションを構築していきます。
ツール設定ではダイアログが用意されていますので、プログラミングは不要です。
更に詳細なカスタマイズが必要な場合は「Pythonスクリプト」を組み込むこともできます。
操作画面は、画像表示・結果確認を担う左側(黄色)と、アプリケーション構築・カメラ接続設定などを担う右側(青)に分かれています。

Scorpionを使った一般的な システムの構造例
Scorpion Vision Softwareを使った一般的なシステムは通常、Scorpionを搭載したWindows PC、カメラ、照明、外部通信インターフェース(生産ラインなど)、オペレーターから成ります。
検査アプリケーションとして構築されたScorpionは、取り込まれた画像を処理し結果を返します。
また、 外部からデータ/コマンドを受け、その内容や指示に従って動作したり、また逆にScorpionによる画像処理の結果や、その結果によって判断された指示を別のシステムへ送ることもできます。




