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eVisionEvaluatorとは、ユレシス社画像入力ボードドライバー付属の取り込み表示デモソフトの名称です。
通常ユレシス社ボードでは、ユーザーによるドライバー付属(無料)のSDKサンプルプログラム開発による画像取り込みアプリケーションを最終的に利用する事が多い為、eVisionEvaluatorでは、”画像が正しくカメラから取り込めるのか”や”カメラの設定パラメーター(チャンネルクリエイト時)がどのような値が適しているか”等をテストする為のツールとして利用されます。
出来る事(機能):
1、メ−カーで正式に接続を行なったカメラの画像表示(Live可能)。
2、自作カメラの画像表示(Live可能)。
この場合は、必要となるカメラファイルを自作する必要があります。
3、取り込んだ画像の静止画保存(JPEG/TIFF/BMP)
動画保存は不可能(別途SDK開発で可能)
4、カメラファイル作成に必要な設定値を簡易的に変更しテストが可能
5、複数ボード、複数カメラの同時取り込み/同時表示
(PCのスペックの範囲内)
後継アプリケーションMultiCamStudio:
eVisionEvaluatorの後継として、Multicamドライバー5.5からMultiCamStudioがサポートされました(違いは名前とデザインのみで、多くのカメラがサポートされている点やバグ等の改善が施されている点からeVisionEvaluatorのバージョンUP版の位置づけです)。
操作手順は殆ど同じです。
関連事項:
Multicamとは別に画像処理ソフトeVisionがあります(機能は全く異なります)。
eVision画像処理ソフトは、MulticamによってPCメモリ上に確保された画像データーに対してマッチングや色変換、ブロブ解析、寸法測定等の画像処理を行います。
MulticamがeVisionEvaluatorによりサポートされているのに対して、eVisionはEasyAccessによってサポートされております。
このように、eVisionはMulticamとは異なる機能を持ったソフトウェアーなのです。
詳しくはeVision関連のFAQをご参考下さい。 |
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■eVisionEvaluatorの起動
Multicamドライバーがインストールされ、尚且つユレシス社ボードがセットアップされたPCを用意しeVisionEvaluatorを起動させます。
eVisionEvaluatorには下記画像のように2つの起動方法があります。
- ディスクトップ上に作成されたショートカットから起動
- Windowsのスタートメニュー”Euresys Multicam”フォルダ内から起動
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| ■起動したeVisionEvaluator画面、次のステップで画像表示ウィンドウ作成を行います。 |
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■ボード設定/カメラ設定を正しく行なうと動画・静止画が表示出来ます。
各ボードのeVisionEvaluatorでの操作方法は下記を参照
Picoloシリーズ編(FAQ0006)
GrabLinkシリーズ編(FAQ0007)
DominoシリーズはMultiCamStudio操作手順 FAQ0008 を参照のこと。 |
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