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Open eVision1.0.1(2008.06月〜)とOpen eVision1.0(2007.12月〜2008.06月)との違いについて解説します。
Open eVision1.0.1との違い/概略:
大きく分類すると下記の点で異なります(詳細は個別に解説します)。
・PC間ライセンス移行
・開発ライセンスの構成
・ランタイムライセンスでのデバックライブラリサポート
・Open eVision Studioの単品販売
・Open eVision1.0.0からのバージョンアップ
・価格改定
■相違点1、PC間ライセンス移行:
Open eVision1.0.0は開発ライセンス、ランタイムライセンスともに基本的にはPCを固定して使って頂く仕様でした。つまり、ライセンスを受けるPCが限定されライセンスを安易に移動させる事は出来ません。
対してOpen eVision1.0.1は、開発ライセンスがユレシス社ライセンス認証サーバーへの接続(オフライン手続きも可能)により、簡単に別のPCへライセンスの移動が出来ます。
これを弊社では、ポータブルライセンスと呼びます。
また、ランタイムライセンスではOpen eVision1.0.0世代と同様に固定化されたタイプ(エンベディットライセンスと呼ぶ)の他、価格の異なる移動可能なポータブルライセンスを用意致しました。
つまりOpen eVision1.0.1は、開発ライセンスがデフォルトの状態でPC間移動に対応して、
ランタイムライセンスでは、ユーザーの希望により”固定タイプ”と”移動可能タイプ”の何れかを選択できるように改善されました。
■相違点2、開発ライセンスの構成:
Open eVision1.0.0では、開発ライセンスが2台のPCをサポートしました。
Master(メイン)とAuxiliary(サブ)と呼ばれる2台のPC用ライセンスです。
これら2台の違いは、MasterではOpen eVision Studio(開発支援ツール)を使えた点です。
Auxiliaryライセンスでもプログラムのコンパイル実行が可能であった事から2台のPCで同時に開発が出来ました。
上記のOpen eVisiion1.0.0に対して、1.0.1では開発ライセンスが1本化されAuxiliary(サブ)が廃止された構成となります。
この改定により同時に作業する環境は2台から1台へと減りましたが、相違点1で説明したように1.0.0ではPCが固定化されていたのが、1.0.1では自由に移動可能となりました。
Open eVision1.0.1は様々なPC環境への対応を考慮したバージョンと言えます。
■相違点3、ランタイムライセンスでのデバックライブラリサポート:
Open eVision1.0.0ランタイムライブラリは、Open eVision Debagライブラリをサポートしておりませんでした。対してOpen
eVision1.0.1では、お客様の要望によりランタイムライブラリでOpen eVision Debagライブラリを扱えるようになりました。
■相違点4、Open eVision Studioの単品販売:
相違点2を補う意味の措置が”Open eVision Studioの単品販売”の開始です。
Open eVision1.0.1では、開発ライセンスご購入者に対し開発支援ソフト(Open eVision Studio)を単品販売します。
つまり、相違点3でデバックライブラリを利用できるようになったOpen eVision1.0.1の各ライブラリランタイムライセンスと、本Open
eVision Studioとの組み合わせで開発ライセンスと同じようにアプリケーション開発が出来るような環境が整うのです。
■相違点5、価格改定:
本Webぺージで解説したOpen eVision1.0.0からOpen eVision1.0.1への仕様変更を行うと共に、開発ライセンスの価格も改定しました。また新たに従来のライセンスのほか、”ポータブルライセンス”と”Open
eVision Studio”も販売開始となりました。
開発ライセンスについては、よりお求め安い価格となっております。
ポータブルタイプもお客様の都合に合わせてご検討頂ければ幸いです。
ご質問は、弊社第二営業部までご連絡下さい。
Tel:047-434-2090
Mail:ads-mvision@ads-img.co.jp
関連事項:
5501 Open eVision1.0とeVision(〜Ver6.7.1)の違い
・Open eVision FAQ:お問い合わせの多い質問や操作方法解説 |
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