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誘導センサー(EVK ABAS ThinLine)とは?

誘導センサー(EVK ABAS ThinLine)とは?

EVK ABAS ThinLineはインライン分別システムで金属(鉄と非鉄)を検知するための誘導金属スキャナーです。ベルトコンベアの下に取り付けることでコンベアを流れる導電体の物質の情報を得ることができます。

センサーから遠ざかるほど感度は低下しますが、例えば、直径7.2 mm、厚さ0.5 mmの大きさの金属(鉄、ステンレス、銅、アルミ)円板の場合、センサーから10 mm以内に存在すれば十分検知することができます(下図)。

金属の中でも特に銅とアルミの感度はよく、食品パッケージのアルミコーティングの有無を確認するのに効果的です。

また、誘導金属センサーであるEVK ABAS ThinLineは、空間分解能を持つという特徴があります。例えば、センサーの上を同時にアルミコーティングされた紙パックとコーティングのない紙パックが通ったとしても、通った場所からアルミコーティングされた紙パックを判別することができます。

EVK ABAS ThinLineによって生成されるバイナリ情報を使って、対応する I/O モジュールと排出ユニットを駆動することで簡単に選別機を作ることができます。また、近赤外線ハイパースペクトルカメラ(EVK HELIOS)と組み合わせて、複合的な選別を行うこともできます。

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